広陵町議会 2022-09-26 令和 4年第3回定例会(第5号 9月26日)
今回、同土地利用地売却に伴うガス漏れ事故における旧水道局跡地埋設物安全確認調査業務委託費2,750万円について、本決算に含まれております。決算前の資料で、決算のときの資料がちょっと手に入りませんでしたので、決算前の資料で申し訳ないんですが、決算前の資料では1,000万円を超え、1,300万円もの仮設費や管理費は多額過ぎることは以前より申し上げてまいりました。
今回、同土地利用地売却に伴うガス漏れ事故における旧水道局跡地埋設物安全確認調査業務委託費2,750万円について、本決算に含まれております。決算前の資料で、決算のときの資料がちょっと手に入りませんでしたので、決算前の資料で申し訳ないんですが、決算前の資料では1,000万円を超え、1,300万円もの仮設費や管理費は多額過ぎることは以前より申し上げてまいりました。
質問事項2、旧水道局跡地売却の最終収支結果は。 旧水道局跡地を民間企業に売却いたしましたが、収支について御説明ください。また、シルバー人材センター利用が民間に売却となった経過を御説明ください。 質問事項3、箸尾準工業団地造成工事の経過についてです。
今回の補正につきましては、5月7日に発生した旧水道局跡地ガス事故に伴う対応予算であります。私は、地元議員として、事故発生以後、南郷区民及び周辺の皆様に御心配と御迷惑をおかけし、その対応に奔走してまいりました。
旧水道局跡地のガス漏出事故により民間事業者の建設工事が約2か月遅れたことに伴う工事遅延補償費1,500万円を配水及び給水費に追加し、今回のガス事故関連諸費用を捻出したことにより不足した周辺対応工事費として1,000万円を資産減耗費に追加しております。
これも7月議会でもお話ししましたが、旧広陵町水道局跡地のガス漏れ事故のその後。 旧広陵町水道局跡地において、町としては当然、第三者に売却するので安全な土地として譲渡するように厳しく管理しており、工事施工者も認識して解体工事を行ったと7月議会で回答を頂いております。
先日の旧の水道局跡地の事故ですけれども、なかなか、まさに想定はしておらなかった事故でしたので、そういった中での対応をさせていただきました。先ほどおっしゃっていただいた危機管理監のほうもまた筆頭に、いろんな指示もいただきましたし、それから、現在は消防署の職員のOBとして、2名町のほうにも来ていただいております。
そして、質問事項三つ目、旧広陵町水道局跡地のガス漏れ事故のその後ということで、今年の5月7日に旧広陵町水道局跡地において発生したガス漏れ事故について、関係者20人の方が病院に急搬送され、重傷であった2名の方も回復され、また、リハビリ治療のため入院されていた1名の方も退院されたと聞いております。今後、通院治療されるとのことですが、一日も早い御回復をお祈りしたいと思います。
6月18日の議員懇談会で御説明させていただきました旧水道局跡地の安全確認調査の実施費用として2,900万円を営業費用に追加しております。こちらにつきまして、近隣の住民の方の御要望に基づき、早急に安全を確認する調査を行う必要があるため、地元説明会をさせていただき、合意を得た上で調査を実施いたしており、予算に不足を生じることから6月21日付で専決を行っております。
その中でどんな話が出ていたんかなということで資料請求をさせていただいたら、それは公開できませんという話だったので、あえてここで聞きますけれども、広陵町の水道局跡地の解体工事だけですわ。だから解体業者さんもおられます。広陵の中学校の空調設備の工事であれば、設備業者もおります。そういうふうなところに出さずに地元の村本さんでも別にいいんですよ。それは何もあかんとは言ってないんですよ。
29: ● 森下みや子委員 先ほどの続きになるんですけど、先ほど公民館活動の稼働率がだいたい34%ということなんですけど、今度旧水道局跡地に公民館が立ち上がるんですけど、今いろんな生涯学習なんかもすごく力も入れている中で、たぶん2つが1つになるからかなり小さくなるのと違うのかなと思うんですけど、その辺は大丈夫でしょうか。
次に、議案第30号、平成29年度広陵町水道事業会計予算については、旧水道局跡地解体工事の積算根拠はとの質疑があり、資料の提出を求めました。その他、県広域化について、大滝ダムの事業効果についてなどの質疑があり、いずれも答弁を受けました。 反対意見もなく、採決の結果、何ら異議なく、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。
委員会のメンバーは区長・自治会長会会長を委員長として、都市計画審議会会長、農業委員会会長、商工会会長、民生児童委員協議会会長、婦人会会長、地元南郷区長及び副町長の8名の委員により構成されており、昨年度中に1度だけ開催され、水道局跡地の有効活用の方策及び適切な処分についての検討が行われました。
また、南郷水道局跡地の処分の方針と予定はどうなっているのでしょうか。 急遽水道局が町役場本署内に年末に移動されました。後の水道局跡地の分に関してはそのままの状態で残っております。そして、議員協議会で改修計画はないよということで言われた水道本管230キロメートルのうちの80キロを除く150キロの具体的な取り組みはどうなっているんでしょうか。